ジェナナクンダリーニレイキ上級(ダラナマスター)伝授リトリート【秋田・乳頭温泉】
”ジェナナクンダリーニレイキマスター”を対象とした、上級(ダラナマスター)伝授リトリートを開催します。自己浄化やスピリチュアルの学びをさらに深めたい方や、自分自身が扱うエネルギーをよりパワーアップしたい方。ティーチャーとしてジェナナクンダリーニレイキ伝授やクンダリーニの覚醒を他者へしていきたい方向け […]
”ジェナナクンダリーニレイキマスター”を対象とした、上級(ダラナマスター)伝授リトリートを開催します。自己浄化やスピリチュアルの学びをさらに深めたい方や、自分自身が扱うエネルギーをよりパワーアップしたい方。ティーチャーとしてジェナナクンダリーニレイキ伝授やクンダリーニの覚醒を他者へしていきたい方向け […]
学生時代はお化け屋敷で幽霊のバイトをしていました。ヒーラーのサヤです。今日は秋田県・角館の武家屋敷に来ています。このあたりは春はしだれ桜、秋は紅葉が美しいみちのくの小京都と呼ばれる地域。四百年の歴史ある武家の名家を訪れた際にお屋敷の方から教えていただいた不思議なお話。 武家屋敷を代表する名家青柳家 […]
日本を代表する有名な温泉であり秋田の秘湯・鶴乃湯温泉。うんと山奥にあるため、水車を回して自家発電の昔ながらのランプの宿。ちょっと前まで携帯やwifiは通じない、デジタルデトックスが出来る宿でした。今回はそんな鶴乃湯本館へ日帰り入浴してきました。 ここは山奥にありながら宿場町のような雰囲気。300年以 […]
玉川温泉は秋田県にある温泉で、日本一の湧出量を誇る強酸性の温泉と「北投石」の岩盤浴で有名です。「北投石」は微量のラジウムを放出しており、生命力を刺激し肉体を活性化させると言われています。そのためここには日本全国から病気の治癒を求めて長期滞在の温泉湯治客が訪れます。 今回は、秋田でのレイキ伝授リトリー […]
秋田県の乳頭温泉郷は「鶴の湯」が全国的に知られています。秘湯ブームで年間7万人が訪れる超有名温泉宿がある一方で、あまり知られていない真の秘湯がここに!今日はいつ訪れてもゆっくりとくつろぐことの出来る素朴な湯治宿「孫六温泉」をご紹介します。 秘湯「孫六温泉」は地元民が知る穴場! 「孫六温泉」は乳頭温泉 […]
秋田県の乳頭温泉郷は秘湯の鶴の湯温泉が全国的に知られています。中でも再奥にある黒湯温泉は働いている人たちの温かな接客や泉質、その素朴な雰囲気で温泉ファンの心を掴んで離しません。今回はそんな秘湯・黒湯温泉日帰り湯のご紹介。 秘湯 黒湯温泉は乳頭温泉郷の再奥に 年間7万人以上の人が訪れる秋田の秘湯・鶴の […]
バリ島には個性際立つ滝が無数に存在しています。人気が出すぎて滝と言うよりもはやテーマパーク化している「トゥグヌンガンの滝」や、川の中を歩いてたどり着くような名前もわからない秘境感満載の滝など、これまでに何カ所か行った事がありますが・・・結構当たり外れが激しいのもバリ島の滝の特徴!? 今日はインスタ映 […]
今回は、「意識レベルを高める方法」について。もう、何年も前からアセンション、魂の目覚め、覚醒などと、スピリチュアルな話題でよく出るアレにまつわる話です。 私自身はある日突然「魂が覚醒」してしまい、覚醒してから意識レベルが上がっていったタイプの人間です。 こういうことは、人によって通る過程も、修行方法 […]
一人で瞑想する時、思考や雑念が働いて集中出来ない・・・なんて事はありませんか。瞑想は忙しく働く私たちのマインドを静め、頭や心の大掃除をする行為です。今日は瞑想に集中出来ないお悩みをお持ちのあなたに瞑想のコツを提案します。 瞑想に集中するのは間違い 多くの人が瞑想に抱くイメージ「集中しなければいけない […]
私たちの「感情」「健康」「お金」「対人関係」など、全ては自分の内側の意識やエネルギーが投影され、人生が創られています。 リトリートではエネルギーの通り道を開いて活性化させ、私たちの内に眠る性エネルギー「クンダリーニ」を覚醒。カルマの残留物やエネルギーブロックをきれいにすることにより、自分の本質を表現 […]
バリ島スピリチュアルリトリートに参加しながら現地でレイキ伝授を受けられる女性性開花プログラム Awakening of femininity 野生の中で愛に触れ、本当の自分に還る旅 朝起きると、鳥の声が響きわたり 南国の植物がキラキラと風に揺れる 一呼吸ごとに余分な力は抜け 内なるパワーが、女性性が […]
バリ島のサヌールは在住者やリピーター、長期滞在者が多く日本人にも人気のエリア。メイン通りの「ダナウタンブリンガン通り」とビーチ沿いにホテルやレストラン、カフェが集中しているため移動に車も要リません。散歩がてらショッピングやカフェ巡りが出来ちゃいますよ。今日は朝から営業しているサヌールのおすすめのカフ […]